新量子物理学入門




 これは2006年12月25,26,27日 岡山の光量子科学研究所で行った公開集中講義「新量子物理学入門」の原稿である。

 
             本文 新量子物理学入門 (.pdfファイル)


  この原稿を種にして本を書こうと思っているのだが、何時完成するのか分からない。読者のご意見、不適切な点のご指摘などいただければ幸いである。
  この講義中で要点の1つはは 「(一体)電子の Schrodinger 方程式は古典物理である」 と言うことである。これが聴衆に受け入れられるだろうか。講義の最終日に意見を訊いてみた。40過ぎと思われる高校の先生は 「納得がいかない」 ということであった。一方岡大の大学院生4人は理解できたと言った。これは嬉しい。
  2007年11月25日 東京で75才から45才までの物理屋を相手に上記の要点を中心に40分ほどの講演を行った。その結果は、若い人はともかく、60才前後の人の多くは受け入れない様であった。永年量子力学に浸っていると、それに反する命題は受け入れ難いのであろう。

 



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