放射線によるガン発生は被曝量に比例するか


       

 これは2012年12月セミナーの予稿として書かれたものである。


内容要旨 放射線によるガン発生・死亡率増加を被曝線量を変数として表したものは滑らかな関数であり、閾はもたない。中程度の被曝線量で線形応答であるならば、低線量でも線形である(LNT)。
   全く健全の人が放射線を浴びてもガン発生は少ない。発ガン性物質の摂取などでガン発生の要因をもつ人が浴びた場合は、ガン死亡率の増加がLNTとなる。



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